7/17の鼻血のあと、8/2夜にも鼻血があり。
かかりつけは水曜日は休診日で、その日の夜も電話してみたら
転送になって院長先生の携帯につながり、神奈川に外出中だった。
市内に夜間救急はあるけど21時から。
先生は帰宅は多分23時過ぎるけど、その頃にも様子があれだったら診てくれるとは云ってもらえたけど
しばらくして鼻血は治まったので行かなかった、ということがあり。
夕方。
春さんの耳が熱かった。
耳で測る体温計を猫友さんからお借りしていて、それで測ると一回38.5度くらいがでた。
いつも耳で測っても、36度〜37度台。
でも繰り返してるうちに37度台だったので、一時的に耳が熱かったのか?と言い聞かせつつ
だけど、身体もちょっと普段より熱い気がして、悩んだ。
また水曜日。
かかりつけの院長先生は結構勉強熱心で、多分先週に出かけてたのもセミナーとかそういうんだと思う。
また出かけてるとこに電話してしまって、大したことなくて煩わせてしまっても何か申し訳ない。
15時までのゴハンは食べてたし。
そんなことを考えてしまって、様子を見てしまったら。
19時前後。
明らかに夕方より身体が熱かった。
身体が熱いのに、猫の巣で丸くなって寝てる。
熱があるのに寒気がして丸くなってるんだったら、人間だとそれってこれからもっと熱が上がらない?
太ももに人間の体温計<水銀のやつ>を挟んで、5分。
もう5分経つ前に、みるみる水銀が上がってたので、熱があるのは判った。
39.5度。
太ももで挟んでこれって、普通におしりで測ったらもっと高いんじゃないか?
って思い、もう迷ってる暇もなく、かかりつけに電話するも、転送になったけど出ない。
出られない状態だとしたら、外出中かも。
と、夜間救急を調べてみるも、やっぱり21時から。
どうしよう。
ぱぱふぅのかかりつけの方に電話してみるか、平日19時までだから30分くらいはまだ電話がつながりそう。
と悩んでたら、携帯番号の電話から着信。
かかりつけの院長先生がおりかえし電話くれたーーー!(泣)
様子を話すと、診てくれるというので、それからタクシー呼んで
それまで静かにぐったり風だったのに、キャリーに入れた途端に鳴きだした春さんを連れて病院へ。
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体重:5.66kg <朝の輸液がまだあったんだと思う、朝は5.59kg
体温:39.4度
聴診とかで肺水腫とかそういう音はしないと。
春さんはそもそも気管支系がよくないので、少しざーっとしたそういう音はする。
検査機器は今日は止まってて血液検査とかできないけど、
他に、午後からハナミズやくしゃみをしていた様子から、
抗生剤を注射してもらうことに。
<検査は翌日午前中に通院することに
そのまま打つと痛い?抗生剤らしく、輸液で薄めてシリンジで投与。
他、鼻血やハナミズの対応として、点鼻薬というか目薬をだしてもらう。
鼻にするのが難しいって云ったら、目でもつながってるから、と。
正直、点鼻するのトラウマで、秋さんが点鼻した直後に発作起こしてそのままだったから
とても怖い…。
21時前に帰宅。
帰宅した途端に、猫テーブルのお皿のところに行って「にゃーーー!」って
私を見上げるんで、発熱してても食べたいの?って
とりあえず一般食のウエットフードあげたら、少しずつ食べてくれた。
帰宅してからは、あちこちに伸びて寝そべってることが多かった。
<たまに猫の巣で丸くなることもあったけど
呼吸は普段より速かったけど、伸びて熱を発散?してくれてる方がちょっとほっとした。
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そして、翌日午前中検査のために通院したけど、それはまた別記で。
この日は昼にぱぱも通院していて、ぱぱは別のかかりつけ。
ぱぱはエイズを発症したかもしれず、先週発熱してそれが治まって
他、腎不全以外の数値は落ち着いたとこでほっとしてたのに、
そちらを見てて、春さんをちゃんと見てなかったのか…と、結構自分にへこんだ…。
<ちょっとハナミズとくしゃみは3回あったけど、
<昼間には発熱まではしてなかったと思うのよ…。