春の術痕(一ヵ月)

  • 2011.01.14 Friday
  • 11:43
肥満細胞腫と脂肪腫切除、開腹・脾臓摘出(+膵臓生検)の手術から
一ヵ月を越えました。

今の手術痕の部分はこんな感じ。

春・左脇110114
左脇。

被毛は結構生えてきてるけど、まだまだ長さは短い。
真ん中辺りの、ちょっとぼこぼこっとしたように見えるところが
<て、画像じゃよく判んないか
皮膚の肥満細胞腫のところ。
やっぱり、触ると皮膚が少しぼこぼことしてます。

向かって右側にあるだろう、皮下の脂肪腫を切除したとこは、
こうして見た目でも、よく判んないくらい。

春・お腹110114
ちょっと遠目だけど、お腹。

こっちも、被毛は生えてきてるけど、まだ短いなー。
短毛だけど、意外に毛の長さってあるんだよね。

春は、避妊手術後も確か「完全に生えそろったなー」と思えるまで
半年ぐらいかかったかと思う。

------

手術のことと関係ないのだけど、
春、今週も嘔吐がありました。
1/9、10、13と、今朝も。

が、ずっと気になっていたことがあって、それが今朝の嘔吐で的中。
指一本分ぐらいの、毛玉、吐きましたーーー。

春って毛玉を吐くタイプで、結構毛づくろいしてるのに、毛玉吐いてなくて。
今週の嘔吐は、毛玉が胃の中にあって、それでじゃないか?と疑ってた。
で、今週2〜3度ほど、ラキサトーンを舐めさせたりはしたんだけど、
もう、とっても抵抗されるので、中々できなくて。

毛玉、吐いてくれて、ほっとしました。

今週の嘔吐は、多分、胃の中で毛が荒らしてたり、
毛玉が段々膨らんでいったせいじゃないのか?
と思うので、明日通院予定だけれど、
もう少し薬だけで様子をみさせて欲しいと、本人が行かずに済まないか
聞いてみてます。
<メールで

本人が、全然元気だし、凄く食べるし<他の猫の分も
うんちも出てるし。
こう寒いと、先週も通院してて、今週末も本人通院させるのが
何か可哀想で。
<いつも察して逃げるし

春110114
春 「病院、行きたくなーい。元気だも〜ん」

だよねー。
行きたくないよねー。

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春、抜糸。

  • 2010.12.23 Thursday
  • 17:57
昨日、お腹の糸を二本、自分で抜糸しちゃいましたが(^^;

今日、無事に全部抜糸できました。

糸がないんで、そんな痛々しくはないと思うから、
そのまま載せちゃうけれど、
痛々しく見えたらごめんなさいーーーー。

春・お腹抜糸済み101223
お腹。

あー、カサブタ取りたい・・・・・・。

春・左脇抜糸済み101223
左脇。

あー、ここもカサブタ取りたいっ・・・・・・。
yofuu.くんに怒られるので我慢・・・・・・。


向かって右側の、脂肪腫摘出したとこは、
この画像だと、もう全然、シワ。

カサブタが取れて、毛が生えたら、判んなくなるね。
早く生えますように。


左脇、皮膚の肥満細胞腫と皮下の脂肪腫。
脾臓摘出に関しては、これにて終了、としたいと思います。


他、膵炎関係のことは、別カテゴリにするので、
別記事にします〜。

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自己抜糸。

  • 2010.12.22 Wednesday
  • 16:54
↓で、あんな風に書いといてあれなんだけど。

春がお腹から抜いた糸101222

抜いたよ。
抜きました、糸。

・・・・・・_| ̄|○

左脇のは数があってたんで、お腹を見たら、
一本足りなかったーーーー!

く、くっついてるから大丈夫だと思うけど、
明日抜糸なのに、何で前日にーーー!

冬と春101222
<食事直後なので、エリカラしてません
春「抜いたけど、何か?」

いや、何か? じゃなくて。


でも、見た感じ、上手く解けて抜いたっぽい。
てか、解けていいんだろうか・・・・・・。


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縫合部分。

  • 2010.12.20 Monday
  • 12:59
春101219

ちょっと舐めてるのを見たのが16日ぐらいから。
術後5日ぐらいすると、やっぱり痒いとかでてくるのかなぁ。

でも、全然、何と云うか、軽〜い毛づくろいの流れの感じで、
そこだけをがしがし舐めたりする様子は、
全く、ぜんっぜん、ない! です。

春、結構、毛玉溜まりやすいタイプだし、
それって結構毛づくろいをするタイプ、だと思うので、
術後痕とか気にするだろうと思ってたのに、
ほんとに拍子抜けするぐらい、気にしてないみたい。

舐めてる!?と思っても、実際見てみると
縫合部そのものより、刈られたところと刈られてないところの
毛の際部分を舐めてる事の方が多い。
縫合部分は、舐めると糸が硬くて舌が痛いのかも?(^^;

冬も、自分の毛づくろいはするタイプ<ひとのはあんまりしない>なんで
気にするだろうと思ったのに、全然だったからなぁ。
ほんとにこういうのって、してみないと判んないもんだなと。

それでも夜眠る時とか、長く目を離すことになるときには、
一応、やまだのママさんに作っていただいたエリカラを
つけてもらってます。
突然、何かしたくなったりするかもしれないしね。

続きには、各部のアップを載せるので、
あんまり見たくない方は注意してください〜。


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春の、病理検査の結果について、自分のメモ。

  • 2010.12.18 Saturday
  • 23:48
下の病理検査結果についての、自分の考察。
って、考察ってほど、高尚なもんでもないな(笑)
<※12/19、ちょっと追記※

------------------------------


≪皮膚・肥満細胞腫≫

春のは、核分裂像が少数、核分裂数が0ということで、
増殖度が低く、悪性度も低い、ということみたい。

マージン、マイナスなので、
「ちゃんと取りきれました」
ということではある。

でも、冬みたいに、しっぽで取りきれてても、
約一年後に、後頭部に見つかったりもしてるので、今後も注意は必要。

冬の時は、病理検査結果を
「取りきれてて、大丈夫でした」というようなことを聞いただけで
核分裂像がどうとかいうのは聞いてません。

核分裂像や核分裂数が多いと、増殖度が高いということで
悪性度が高い、ということなのだと。

例え、マージンが取りきれていても、もしかしてそういうものだと
後に再発したりするのかも?
<自分の考えなので、実際そうなのかどうかは判らない

先生も、猫の皮膚上の肥満細胞腫は良性で、そんなに急いで手術とか気にしなくても
ということはおっしゃってました。
でも、検査結果のコメント欄に「潜在的悪性腫瘍」とあるものだし
病理検査してみなければ、「核分裂像の多い症例か、そうでないか」は
判らないんだよねー。


≪≪ 追記 ≫≫
肥満細胞腫は、根っこが深い腫瘍、と表現されているのを目にしたことがある。

春の肥満細胞腫は、触った感じでは、皮膚だし、
つまんで根っこがある感じは全くなかった。
サイズだって4mm。

それでも、
『腫瘍細胞は周囲組織に浸潤性に増殖しています』
と病理検査で出てるので、周りに広がっている、という状態だよね?
少しずつ少しずつでも、浸潤、増殖していくものなのかもしれない
と思うと、やっぱり取ってよかったと思う。

でも場所によっては、様子を見る方も選択します。
冬の後頭部みたいにね。


------

≪皮下・脂肪腫について≫

これは、脂肪腫だったので、まぁよしとしますが。

前にも書いたけれど、「大小不同がある」のは、ちょっと注意が必要なようです。
春は、細胞診の際には、大小不同はなかったけれど、
切除しての病理検査では「大小不同」と出ました。
他が大丈夫だし、良性腫瘍の診断はでてるので、よいかなと。

脂肪腫できるコは、できやすい体質もあるようなので、
今後も要チェック。

------

≪膵臓について≫

開腹しなければ、膵臓が変というのはエコーでは判らなかったし、
開腹したことで、「軽度から中程度」で慢性膵炎だと判ってよかったと思う。

でも‘中程度’と云うと、結構よくないそうです。

病理検査の内容で、つまりは細菌などでこうなってる訳ではない、
ということは判ったから、
そういう意味での投薬は行なわれないだろうし。

春は、慢性膵炎のカテゴリを別に作ったので、
膵炎に関しては、今後はそっちのカテゴリで書いていこうと思います。

------

≪脾臓について≫

この内容だと、全然「取らなくていいものだった」ということになると思う。

その点について、春には謝ります。
ごめんね・・・・・・。
取る必要なかったのに。

脾柱、というのは、脾臓に普通〜にあるもの。

春のは、どうしてか判らないけど、脾柱に線維組織が豊富になってて
エコーに映った。
それがたまたま一ヵ月で増えたところを、たまたま検査して見つけてしまった。

小さなものでも映る、いい機械ってのも、場合によっては考えものなのか?
<検索した時に、動物病院で「4mm以下のは映らない」と云われた
<というようなことを書いていた方がいたので

でも、このことによって、膵臓の異変が判ったしね。
もっと重度化してからでは、膵炎の治療ももっと大変になるだろうし。
前にも書いたけれど、これがなくて、試験開腹はしなかったと思う。

申し訳ない気持ちは勿論あるけれど、脾臓を取って判った膵炎の治療を、
これから頑張ります。

------



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春、12/11手術の病理組織検査結果。

  • 2010.12.18 Saturday
  • 23:20
12/16(木)に聞いた、病理検査の結果です。
大体そのまま記入します。

検査してもらったのは、4ヵ所。
■皮膚腫瘤(左腕近くの脇)
■皮下腫瘤(↑上記の近く)
■膵臓(一部)
■脾臓(全摘出)

元々は、膵臓は予定にはなかったけれど、開腹した際に
普通より色がオレンジっぽく、少し硬かったため。

----------------------------------------

【診断名】

■皮膚腫瘤 : 肥満細胞腫

■皮下腫瘤 : 脂肪腫

■膵臓 : 膵炎

■脾臓 : コメント参照


------------------------------


≪皮膚・肥満細胞腫について≫
〔組織所見〕 
皮膚腫瘤は円形細胞の腫瘍性増殖からなります。
腫瘍細胞は肥満細胞に類似しています。
腫瘍細胞は軽度の異型性を示し、核分裂像は少数です。
核分裂数は0です。
腫瘍細胞はシート状に配列しており、その密度はやや密です。
腫瘍細胞は周囲組織に浸潤性に増殖しています。
本標本上、マージン(−)であり、脈管内浸潤も確認されません。

〔コメント〕
ネコのこのような高分化型肥満細胞腫は、基本的には良性腫瘍として扱われます。
しかしながら希に転移を起こす症例がありますので、潜在的悪性腫瘍と考えるべきです。
特に核分裂像の多い症例はリスクがあるようです。
(中略)
この腫瘍は多くの場合切除によって治癒します。
また、時に多発することがあります。

------

≪皮下・脂肪腫について≫
〔組織所見〕 
皮下腫瘤は脂肪細胞の腫瘍増殖からなります。
腫瘍細胞には大小不同が認められますが、それ以外の異形成や核分裂像は認められません。
本標本上、正常組織を巻き込みながらの増殖は確認されません。
壊死や炎症も認められません。
本標本上、脈管内浸潤も確認されません。

〔コメント〕
皮下腫瘤は、脂肪細胞に由来する良性腫瘍です。
脂肪腫は一般的に切除によって治癒します。

------

≪膵臓について≫
〔組織所見〕 
膵臓では、一部の小葉において、腺房構造が消失し、リンパ球や形質細胞の浸潤が認められます。
同部位では、膵管が軽度に増生しています。
間質にも、リンパ球浸潤が軽度に認められます。

〔コメント〕
膵臓には、慢性膵炎の所見が認められます。
その程度は、軽度から中程度です。
この炎症の原因となる特徴的所見は認められません。
また、ややオレンジ色を呈し、硬結していたようですが、それを説明できるような所見は見出せませんでした。
経過観察が必要です。

------

≪脾臓について≫
〔組織所見〕 
脾臓は、赤脾髄領域が拡大しており、血液が貯留しています。
造血細胞が軽度に混在しています。
2ヵ所において、線維組織が比較的豊富な脾柱が確認されます。
本標本上、腫瘍性変化は認められません。

〔コメント〕
脾臓において、エコー上で観察された結節病変は、おそらく線維組織の増生が豊富な脾柱部分と推測されます。
これに関して問題ありません。

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寒かったせい。

  • 2010.12.17 Friday
  • 14:59
DVC00064.jpg
押し入れにこもってたのは、寒かったせいみたい。
<お腹のどぇんはスルーで(^^;

エアコンでがっつり暖房したら、つま先に懐いてごろん。

ごめん、気が利かなくて・・・・・・orz
オイルヒーターはつけっぱなしなんだけど、それじゃ足りなかったんだねー。

今日はこれまで大体食べてるけれど、
どうも、秋や冬と一緒のものが食べたいのかもしれない。
秋と冬のにはk/d缶が混ざってる。

そもそも、k/d缶は春があんまり食べないから、春はツナタピオカだけにすることに
なったのになー。
気が変わったのねー。

昨日ぐらいから、ちょっとずつ、縫合部を気にし始めたというか、
昨日、一回、舐めてるのを見かけて、
今日は、もう少し舐めてた。

縫合部以外も、あんまり毛づくろいできないのも可哀想だし、
<何か、毛がぺたっとしてきちゃうんだよねー
縫合部を舐め倒すような感じはないので、そのまま見てたけど、
大丈夫でした。

でもやっぱり、術後5日ぐらい経つと、きっと痒いとかあるんでしょうね。

そう思うと、初日から舐め倒してた秋ってやっぱり、神経質だわー。


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