<笑う猫と冒険日記>

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『千里眼』 松岡圭祐/小学館文庫
オンライン書店ビーケーワン:千里眼
千里眼
松岡 圭祐著

東京晴海医科大学付属病院・カウンセリング科のカウンセラー、岬美由紀。防衛大卒で、元航空自衛隊パイロットという異色の経歴の持ち主。
恒星天球教という謎の教団によるテロ事件が相次ぐ中、忍び込んだ信者によって米軍横須賀基地のミサイル発射が首相官邸に向けて設定されてしまった。そのパスワード解読のため、彼女が勤める病院の院長で、千里眼と呼ばれる友里佐知子とともに、基地へ呼ばれる。
一方では、美由紀がカウンセリングを担当している少女が、東京湾観音へ通う謎の行動を続けていた。恒星天球教の教典を大事に抱えもつ少女。恐るべき教団の目的とは・・・。


千里眼、1冊目。
催眠とあわせてシリーズとなっちゃってるようなんですが、千里眼シリーズとしては
これが最初だよなぁ、と私的には思う。
この一冊だけなら、「催眠」を読んでなくても特に支障はない、かと。
現に私も先に読んだのは千里眼で、「催眠」は何冊か千里眼シリーズを読んでから。

当時、この映画の試写会が当たって観に行って、面白いから原作も読んでみよう
そんなノリで買った小説。
映画も私は面白かったんだけど、小説も面白い。
<映画と小説では、美由紀の‘現在’の設定が違うけど

エンターテイメント小説。
これを読んで以降、しばらく千里眼シリーズにはまる。
こういうハリウッドなノリ(?)の小説を他に知らなくて新鮮で。
・・・ものの、何冊か読むうちにどのくらいかで、
この‘お約束的な勢い’みたいなものが飽きちゃうんだけど(^^;

裏表紙にあるあらすじの‘可憐で心優しい最強のカウンセラー’というのは
岬美由紀をたとえるには、ちょっと違うんじゃないかなと思う(苦笑)

-----
岬美由紀は、公園で拾ったというアメショーと日本猫の雑種、リンと
一緒に暮らしているので、まぁ猫は一応登場するのだけど、
ほんとに一応登場って感じなので、猫本とは呼べないかなぁと。

2000年6月20日第4刷。帯あり。
私が2度、yofuuくんが1度読んでるもの。
| ◎BOOK(($・・)/~~~) | 15:03 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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『千里眼』 松岡圭祐
茨城県の山中にあるとある寺が全焼、大規模な山火事となった。しかしこれは恐るべき事件の前触れだった。 続けて米軍の横須賀基地に何者かが侵入し、ミサイルの発射装置が起動する。これらは全て”恒星天球教”という新興宗教の信者たちの仕業で、彼らはテロリストの側
| 【徒然なるままに・・・】 | 2008/11/15 9:48 PM |
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